もしもはまらびさんが桃太郎だったら【後編】

これまでのあらすじ：

ある日、おじいさんとおばあさんが

川で拾ってきた桃から生まれた

妖精だと言いはる生き物に

はまらびさんだっつってんのに

桃太郎と名付けて育てた。

すくすく育った桃太郎が

 突然鬼退治に行くと言い出し、

きびだんごと焼きそばをもって

旅に出る。

道中、ソース味大好きな犬と

インテリっぽい見た目の猿と

オネエのキジに出会い

彼らとともに鬼退治を目指すんだけども、

どうひいき目にみても勝てる気がしません。

さてどうなるのでしょうか。わはは。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

桃「がんだ～ら、がんだ～～ら

ぜいせ～い　わずいん　い～んでぃあ　

あそーれ(´ω｀)」

犬「お前ずいぶんしぶい歌うたってんな。」

桃「なんかこのフレーズが頭から離れないの～

あ、この現象なんていうか知ってる？

ディラン効果っていうんだよ～(´ω｀)わはは」

キジ「あら桃ちゃんしぶ～い！

しかも博識～。

今度お店に来てね。

カラオケ置いてあるわよ。

サービスするわよ。」

桃「かわいいおねいさんがいるなら

いくよ～(´ω｀)」

猿「みなさんこれから戦いを挑むというのに

まったく能天気ですね。

鬼ヶ島もうすぐですよ。」

犬「腹減ったよ～、

ソース～、ソース味が恋しいよ～

おっかさーん。」

そうこうしているうちに

目の前に鬼の形をした山がででんとそびえたつ

島が見えました。

桃「あれが鬼ヶ島だね～(´ω｀)」

猿「あからさますぎるビジュアルの山ですね」

犬「向こうへ行くにはこの海を渡るのか。」

キジ「私は飛べるからいいけど

あなたたちは船が必要ね。」

 桃「いかだをつくろう～(´ω｀)」

ということで、 

海を渡るため2匹と1体と1羽は

そのへんにある木を集めて

なんとも貧相ないかだを作りました。

桃「よ～し、しゅっぱつ～(´ω｀)わはは。」

どんぶらこ～どんぶらこ～

どんぶらこ～どんぶらこ～

桃「ついた～(´ω｀)」

キ「意外とあっさり着いたわね。」

桃「鬼さん成敗してくれる～(´ω｀)わはは」

猿「ところでなんの作戦も立てずに

ここまで来ましたが、

なんかこう作戦会議とかした方が

いいんじゃないですか。」

桃「そうだね～作戦作戦～

(´ω｀)みんなしゅ～ご～」

ひそひそ。

ひそひそ。

桃「作戦会議しゅ～りょ～

さぁいくよ～(´ω｀)」

犬「雑！！」

桃太郎たちの作戦は以下の通り

まず気づかれないように鬼たちに近づく

↓

キジがおとりになって

鬼たちの気をそらしている間に

犬が鬼たちの飲み物に

光の速さで

いい鬼になる薬を投入。

↓

鬼たち何も知らずに飲み物飲む。

↓

いい鬼になる。

↓

Win！！

桃「みんなで仲良し～(´ω｀)

いっけんらくちゃく～」

 キ「なんだかいけそうな気がするわ！」

犬「いや、全然いける気がしねーよ。

てかそんな薬あったのかよ」

桃「ほらほら～作戦開始だよ～(´ω｀)

まずは気づかれないように鬼たちに近づこう～」

－そのころ鬼たちはー

青鬼(以下：青)

「さっき海みてたらよ、

なんか動物っぽいのがわちゃわちゃしながら

こっちに向かってきてたんだがなんだろうな」

赤鬼(以下：赤)「ちょっと捕まえて来いよ。

食っちまおうぜ！」

青「おっけー！」

桃太郎たちはすでに存在を知られていたのであった。WAO！

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

桃「あ、みて～鬼みっけ～(´ω｀)」

犬「薬の効き目本当にあるのかよ」

桃「だいじょぶだいじょぶ～(´ω｀)

キジさんお願いね～。」 

犬「ってか桃太郎と猿なんもしねーのかよ」

猿「私たちは指揮をとる重要な役割ですよ。

ねぇ、桃太郎さん」

桃「はい、これが薬だよ～

犬さんよろしくね～(´ω｀)」

キ「さぁ行くわよ～」

バサバサ

キ「私の華麗な低空飛行～をごらんなさい～ほほほ。」

キジは鬼の目に留まるように

低空飛行で飛んでいきました。

青「おい、赤鬼！なんか飛んできたぞ」

赤「お、エサが飛んできた。よし捕まえろ」

バサバサ～

青鬼と赤鬼はキジにまんまと

気を取られ捕まえようと

あっち行ったりこっち行ったり

でかいずうたいで動き回ります。

桃「さぁ、犬さんの出番だよ～(´ω｀)」

犬「うぇーしょうがねぇ。

行くか！わんわん！！」

桃「あ、犬さん〜

叫んだら気づかれちゃうから

わんわん言っちゃダメ～(´ω｀)」

青「ん？おい、お前そこで何してる！！」

犬「しまった！！ばれちまった！！

キャンキャン！！」

桃「だから言ったのに～(´ω｀)

こうなったら僕が～」

桃太郎は飛び回るキジと

走り回る犬に気を取られてる

鬼たちに見つからないように

瞬間移動で鬼たちの飲み物に

薬を入れました。

桃「さぁみんな撤収～(´ω｀)」

キ、犬、猿「瞬間移動できるのかよっ！」

桃「だって僕妖精だもの～(´ω｀)わはは」

こうして一目散に

貧相ないかだまで戻り、

とっとと鬼ヶ島を後にしました。

犬「鬼から逃げ回るのに必死で

結末もわからねぇし、

お宝もないまんま戻ってきちまったな」

猿「まぁ、とりあえずしばらく様子見て

食料奪いに来なければ薬飲んでいい鬼になったってことで」

キ「つまり私たちの勝ちで私たちは

鬼から村人を守った英雄ってことね。」

桃「勝った～勝った～(´ω｀)

みんな無事に帰ってこれたんだから

ええじゃないかええじゃないか～。

わはは」

キ「そのとおりね。

さ、焼きそばパーティしましょ！」

犬「つーか瞬間移動とかできんなら

最初っからそれ使った方がよかったんじゃ・・・」

桃「わ～い(´ω｀)

焼きそば焼きそば～(´ω｀)わはは」

猿「なんだか中途半端でしたが

久しぶりにワクワクしましたよ。わはは」

犬「お前笑い方が桃太郎に似てきたな。わはは」

キ「あなたもよ、犬さん。」

こうして、2匹と1体と1羽は

鬼退治できたんだかできてないんだか

わからないまま焼きそばパーティをして

解散したのですが、

その後、鬼も村人の食料を奪いに来ることはなかったみたいなので、無事に鬼はいい鬼になったようです。

 めでたしめでたし？

犬「後編のやっつけ感半端ないな」

キ「ここだけの話、

いいオチが思いつかなかったみたいよ」

猿「無計画で書くからこういうことになるといういい例ですね。

みなさんお疲れ様でした。」

桃「鬼ヶ島で僕と一緒に鬼退治～

もう続かないよ～(´ω｀)わはは。

読んでくれてありがとう～(´ω｀)」

もしもはまらびさんが桃太郎だったら【中編】

前回のあらすじ：

ある日、おじいさんとおばあさんは

川で拾ってきた桃から生まれた

妖精だと言いはるピンク色のうさぎのような生き物に

はまらびさんだって言ってるのにもかかわらず

桃太郎と名付け、結構な養育費をかけて

それはそれは大切に育てた。

桃太郎は素直にすくすく育ち、

２人はまるでわが子のようにかわいがったが

桃太郎が鬼退治に行くと言い出し、

心配になりつつも急に、

桃太郎にかけた養育費を

取り戻さなきゃ損するという損得勘定と、

桃太郎が鬼退治してくれたら

わしらヒーローいぇーいという名誉を

手に入れられるかもしれないという欲が沸き

鬼退治に送り出したのであった。わはは。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

桃太郎と名付けられたはまらびさん（以下：桃）

「むっかし～むっかし～うらしまは～

あそーれ(´ω｀)

たっすけたカメに～つ～れられて～

あ、よいしょ～(´ω｀)」

桃太郎は気分がいいのか

歌を歌いながらてくてくと歩いていきます。

「鬼ヶ島っておねいさんいるかな～(´ω｀)」

そんなことを考えながら歩いていくと

大事なことに気が付きました。

桃「あ、たいへん～

鬼ヶ島ってどこ～(´ω｀)」

桃「･･･。(´ω｀)」

桃「・・・とりあえずおなかすいたから

きびだんごきびだんご～

焼きそばはデザート～(´ω｀)わはは」

と、困りながらもきびだんごをもぐもぐしていると

二足歩行の堂々たる風格で

闊歩してきた犬が話しかけてきました。

犬「お前この辺じゃ見慣れない顔だな」

桃「あ、僕～？僕は桃太郎だよ～

これから鬼退治に行くんだ～

えっへん～(´ω｀)

鬼さんたち退治して村のみんなの食料とか、

お酒とか取り返して、

おねいさんに褒めてもらうの～(´ω｀)」

犬「鬼退治だと？

やめとけお前みたいな

頭でっかちですっぽんぽんの

無防備じゃ無理だ。

ま、まぁお前が持ってるその焼きそばを

一口くれたら

鬼退治手伝ってやってもいいけど。」

桃「頭でっかちとは失礼な～

これでも最近小顔矯正してすこしシャープになったんだよ～(´ω｀)

特にここのラインとかいい感じでしょ～

(´ω｀)えへへ」

犬「いいから手伝ってやるから焼きそばくれ」

桃「おなかがすいてるんだね～(´ω｀)」

犬「････。もう１週間も焼きそば食べてないんです。

ソース味が恋しいんです。助けてください。」

桃「君も焼きそばが好きなんだね～。

じゃあ一口あげるよ～(´ω｀)

僕のおばあさんが

作った焼きそばはとてもおいしいんだよ～

(´ω｀)えへへ」

犬「かたじけない。・・・・もしゃもしゃ。

うめぇ、うめぇよ焼きそば！

ソース最高！！

この恩は忘れねぇ！

俺も鬼退治手伝わせてくれ。」

桃「焼きそば好きに悪い犬はいないねぇ～。

ありがとう～

いっしょにいこ～(´ω｀)」

こうして二足歩行の犬が仲間になりました。

1匹と1体でテクテク歩いていると

前から今度は二足歩行の眼鏡をかけたインテリっぽい猿がスマートないでたちで歩いてきました。

猿「おやこんにちは。犬さん。

お隣にいる方は新しいお友達ですか？

うさぎであるようにお見受けしますが」

桃「僕うさぎじゃないよ～

妖精だよ～(´ω｀)んもぅ。

桃太郎っていうの～

よろしくね～(´ω｀)わはは」

犬「おぉ、猿じゃねぇか。

コイツが鬼退治行くっていうんだけど

暇ならお前も行こうぜ。」

猿「これはこれは失礼しました桃太郎さん。

わたくし猿と申します。

鬼退治なんてまた物騒なこと

しにいくんですね。

わたくしはあまりそういうのは得意ではないのでお断り・・・

（･･･いやまてよ、

鬼退治に参加して鬼を倒せば私もヒーローになれる。

実際は二人に任せるけど、ついていくだけついていってみようか）

いや、鬼の生態については非常に興味深いものがありますので

私もぜひお供させてください。

あと焼きそばください。」

桃「君も焼きそば好きなんだねぇ。

僕たち焼きそばトリオだね～(´ω｀)わはは」 

こうしてインテリっぽい猿が仲間になりました。

猿も仲間になり、焼きそば談義をしながら

２匹と1体でテクテク歩いていると

目の前になよなよした

いかにもオネエのような

風貌のキジが前から飛んできました。

猿「おや、キジさんではないですか。

お店の方の調子はいかがですか？」

キジ(以下：キ)

「あら～猿さんと犬さんじゃないの～。

一緒なんて珍しいわね。

最近いらっしゃらなくてさみしいわ。

ところでお隣のうさぎさんは最近こちらに引っ越してきた方？」

桃「どこをどうみたらうさぎなの～(´ω｀)

僕は妖精なんだってば～」

犬「こいつ桃太郎っていうんだ。

これから俺たち鬼退治に行くんだけど、

キジも行くか？」

キ「まぁ、桃太郎ちゃんね。

よろしくぅ～キジで～す。

鬼退治なんて非力な私じゃ役に立たないわよ～。

こわいからやめとくわ。お店も開けなきゃいけないしね」

猿「そうですか、それは残念ですね。

あなたのその鋭いくちばしと美しい羽根で

イケメンな鬼たちを虜にして円満に解決ができるかと思ったのですが」

キ「あら～猿さんたら。

今度サービスしちゃうわよ。

そこまで言うなら行こうかしら。うふふ」

桃「わぁ(´ω｀)

みんなで行けば鬼退治もらくしょ～だね～

終わったらみんなで

焼きそばパーティしようね～(´ω｀)わはは。」

キ「桃太郎ちゃん、

鬼退治が終わったら

腕によりをかけて

美味しい焼きそばをたくさん

作ってあげるわね」

桃「キジさんありがとう～」

犬「やきそば食べ放題～！」

猿「(地位と名誉が私の手に)」

キ「イケメン鬼♪」

桃「おねいさん～わはは」

こうして、キジが仲間になり、

どう考えても勝てそうにない

2匹と1体と１羽で鬼ヶ島へむかうことになったのでした。

 続くかも〜

 

もしもはまらびさんが桃太郎だったら【前編】

むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが

仲良く暮らしてました。

ある時おじいさんは山へたけのこ掘りに、

おばあさんは川へアユつかみに行きました。

おばあさんが一生懸命アユと格闘していると

大きな桃がどんぶらこ～どんぶらこ～と

流れてきました。

おばあさん（以下：ば）「おや、なんと大きい桃。

今夜は桃パーティーができるわ。

レッツパーリー！！」

おばあさんはアユそっちのけで

大きな桃を抱えてお家へ帰りさっそくおじいさんに報告しました。

 ば「おじいさん、みてごらん。こんなに大きい桃が流れてきたよ」

おじいさん（以下：じ）「これはすごい。

よし、ばあさん、今日は桃パーティじゃ～。」

ば「おじいさん、こんなに大きい桃は

私じゃ切ることができません。

おじいさん、切っておくれ」

じ「よしきたばあさん。みておれ。

わしの鍛えたこの腕とこの大きな鉈をもってすれば

このような桃なぞ。

あそ～れ！！」

パッカーーーーーーン。

？？？「あいやーーーーーーー」

桃は真っ二つに割れました。

ば・じ「？？？？？なんか聞こえた？」

目を見合わせるおじいさんとおばあさん。

？？？「ちょっと～もっと丁寧に少しずつ切ってよね～(´ω｀)

僕もう少しでまっぷたつになるところだったよ～(´ω｀)んもぅ」

なんと中から、ピンク色のうさぎが出てきました。

おじいさんとおばあさんはびっくりです。

じ「なんとばあさん！桃からうさぎが出てきよった」

？？？「ちょっと～ぼくうさぎじゃないよ～。

横浜の妖精だよ～(´ω｀)」

ば「なんとじいさん。しゃべっとる。

横浜とはなんじゃ？」

？？？「僕のこと育ててくれたらきっといいことあるよ～(´ω｀)」

じ「よくわからんが

こんな生き物みたことないし

もしかしたらこれは神様がくれた贈り物かもしれん。

育ててみようか」

ば「そうですね。とりあえず害はなさそうだし

家族が増えたみたいで楽しいかもしれませんね。」

？？？「わぁ～ありがとう～(´ω｀)わはは」

じ「まずは名前をつけんとな。」

？？？「僕の名前ははまらびさんだよ～(´ω｀)わはは」

じ「桃から生まれたから桃太郎にしよう」

ば「そうね、おじいさん。グッドネームだわ。」

はまらびさん（以下：桃）「無視しないで～。僕はまらびさ・・・」

「よし桃太郎、お腹かすいとるじゃろう。

今日は一緒に桃パーティしよう。

桃太郎ウェルカムパーティじゃ」

桃「・・・まぁいいか～(´ω｀)わはは。」

 こうしてはまらびさん改め桃太郎は

おじいさんとおばあさんに育てられて

すくすくと育ちました。

ある日、おじいさんは山へ自然薯掘りに、

おばあさんは川へニジマス釣りに出かけ、

ヒマだった桃太郎がテレビを見ながら好物のやきそばを食べていると

 鬼ヶ島の鬼が村人たちの食料を奪って

困っているというニュースが流れてきました。

桃「おっとこれは大変〜(´ω｀)

僕のやきそばまでとりあげられたら

たまったもんじゃない～。

そうだ、鬼退治に行こう～そうしよう～

(´ω｀)わはは。」

思い立った桃太郎はさっそくおじいさんとおばあさんに

そのことを話すと２人は

心配して一度は止めましたが、

よくよく考えると

コイツ妖精とか言ってるし

なんか抜けた顔してるけど

実はすごい力を持ってて

やっつけてくれるかもしれない。

そもそもずっと鬼に困ってたし、

本当に神様が鬼退治のために

私たちにくれた贈り物かもしれない。

コイツが鬼退治してくれたら

わしらヒーローになれるかもしれないし、

育てるためにそれなりに教育費払ったし

恩返ししてもらわなくちゃ割に合わないわ！

という考えに至り、

愛情はそこそこありましたが

桃太郎が鬼ヶ島へ行くことを許すことにしました。

出発当日。

桃「じゃあ行ってくるね～(´ω｀)

たくさんお土産持って帰ってくるよ～(´ω｀)」

ば「気を付けて行くんだよ。途中お腹を空かせたら

いけないからきび団子をもっていきなさい。」

桃「ありがとう～。でも僕焼きそばがいいなぁ～(´ω｀)」

ば「本当にあんたはよく食べる子だね。

ほら焼きそばも持ってお行き。わはは」

じ「ばあさん、

なんだか笑い方が桃太郎に似てきたのぅ」

桃「ありがとう～。おばあさんの焼きそばは世界一だよ～(´ω｀)」

ば「やだよ～この子ったら」

こうして桃太郎は

焼きそばときびだんごを持って

鬼退治にでかけたのでした。

続くかも～

ガブリでがぶがぶしてきたよ

どーもこんにちは。

お肉大好き妖精のはまらびさんだよ~(´ω｀)

2月もあっという間に10日くらいだねぇ。

早いね〜(´ω｀)

あっという間に

今年も過ぎるんだろうなぁ(´ω｀)

 平成の次は何になるのかな～

浜兎とかいてはまらびでどうかな

はまらびがんねん～(´ω｀)

はい、きらきら元号〜(´ω｀)

 ちなみに元号で

一番使われた漢字は【永】なんだって。

豆知識〜 (´ω｀)

閑話休題～(´ω｀)

 改めまして

はまらびさんです(´ω｀)

今回は

横浜駅東口にあるビストロガブリにやってきたよ。

がぶがぶ~ 

がぶりえる~(´ω｀)

 ここ。

ガブリはいくつか店舗があって

 ここはイタリアン的メニューだけど、

野毛にあるガブリは

串焼きメインだよ～

こちらがメニュー。 

 ローストビーフがグラム単位で

頼めるよ～

最低注文グラム数は120グラムから。

あとは10グラム単位でお好みで～(´ω｀)

1グラムくださいって言っても

店員さん困っちゃうので

ダメだよ〜

豪快に頼んで豪快に食べよう～(´ω｀)

 いっぱいありすぎてどれにしようか迷っちゃう。

ワインは絶対～

入り口付近の席だと店員さんが

ブランケットを貸してくれるよ。

 ぬくぬく。

 マエガミエナイヨ。

んばっ！

 

 華麗にブランケットを脱ぎ捨てて

とりあえずはビールだよ。

ぐびぐび

ぐびぐび。

ぐびぐび。

・・・・・・・。

今回はがまんでき

ぐぇ～～～っぷ

おっと失礼～(´ω｀)

我慢できなかったよ～

 

 まずは前菜のウニのクレームブリュレ

クリーミーな舌触りに

ウニの風味がとっても濃厚な一品～

なにこれ幸せ～ (´ω｀)

あと5皿たべれたわ。

そして おつまみパクチー

パクチーオンリーじゃなくて水菜も

入ってるからパクチストさんには物足りないかもだけど箸休めにさっぱりしてて最高だよ～

 (´ω｀)

 

 続いてキノコと魚のアヒージョ。

やけどしないようにっていつも思うんだけど、

熱いものは熱いうちに食べるという僕のポリシーにのっとって

今回も光の速さで口に入れたよ～

やけどしたよ〜(´ω｀)

でも美味しい、やめられない～

 続きまして肉の煮込み4種～

僕が大好きなホルモン、スジ、ハチノス、ホホの煮込みが楽しめるよ～(´ω｀)

これはお酒が進むよね～

ハチノスとかどんぶりいっぱいたべたい～

 ここでビールからシフトしてワインへ～

店員さんがおススメワインを持ってきてくれたのでそれをお願いしたよ～(´ω｀)

 くんかくんか。

うーんフルーティ～(´ω｀)

僕鼻ないけど。

「でもちゃんと匂いはわかるよ～。

妖精だもの。

らびを。」

閑話休題～(´ω｀)

ついにきた。

 ろーすとびーふ～。

これが肉厚でおいしい～

昔レディーガガが肉ドレス作ってたけど、

僕もローストビーフドレス作って

ランウェイしたい～(´ω｀)

もちろんそのあとはスタッフが美味しくいただくよ～

そうそう。

僕たちがおいしそうに食べてたら

店員さんが僕に気付いてくれてね、

一緒に写真を撮ってくれたよ～

おにいさん、 素敵な笑顔でしょ～(´ω｀)

掲載許可も快くくれたよ～。

ブランケットの件といい、写真の件といい、

なんていい店員さんでしょう～

どうもありがとう～(´ω｀)

 ビストロガブリもある

裏横浜と言われるエリアは

最近本当にたくさんのお店があるので

ぜひぜひ飲み歩きしてみてね～

それじゃあまたね(´ω｀)

はまりばカフェ1周年と最近のはまらびさん。

 どーも、

丸顔系妖精のはまらびさんです(´ω｀)

みんなげんき～？

・・・・・・。

聞こえないよ～

みんな～げんき～？

さん、ハイ！

・・・・・・・。

うんうん

僕も元気元気〜(´ω｀)わはは。

 気づけば2月。

そして2月といえばはまりばカフェ1周年。

たくさんの人に遊びに来てもらって

たくさんの人に支えてもらって

 1周年を迎えることができました～(´ω｀)

僕、みんなにかまってもらえて

感謝感激かじおやじだよ～(´ω｀)

まちがえた。

感謝感激あめあられだよ～(´ω｀)

ありがとう～。

ありがとう～。

まぁ、僕3歳だから

僕の方が先輩だけどね。

えっへん～(´ω｀)

これからもはまりばカフェをどうぞ

よろしく～。

横浜からどんどんこみゅにけえしょんの輪が

広がっていくといいな～。

わはは。(´ω｀)

 最近、写真はたくさん撮るものの

すっかりブログ更新を怠っていたので

ここ最近をまとめてお送りするよ～

需要あるかな～

あるって言って～(´ω｀)

ということで、

まずはきっかけつくりラジオの打合せ。

はまりばカフェに遊びに来てくれるコハクさんが

ツイキャスでラジオを配信してるんだけど

そのゲストになおちゃんが出演することになったので

飲みがてら打合せ(´ω｀)

場所は野毛の餃子屋さんwww.suiyo.com

 熱々でじゅ～し～

とれびあ～ん

桜木町店は毎週火曜日に餃子が半額になるよ～

 大好きな豆苗炒め。

 

 なんかお肉揚げたやつ。

かなりピリ辛でビールのお供に最高～

もぐもぐもぐもぐ。

あ〜(´ω｀)しあわ 

ぐぇ～っぷ。

おっと失礼～(´ω｀)

しあわせ〜 

おいしかった～

ごちそうさま～ 

あれ、打合せなにしたっけ～？わはは。

 たくさん食べたら運動もしなくちゃね～

ということで、スノーボードに行ったよ～。

場所は新潟の神立高原。

 ゆきがもっふもふだったから

ハデに転んでも痛くなかったよ～。

 絶景かな絶景かな～(´ω｀)

滑るというよりは転げ落ちてたよ～

ころころ～

ちなみにこの日はカツカレーとラーメンを食べたよ。

運動量以上のカロリーだね。

また顔がまるくなる～

ころころ～

 もう丸顔系妖精の名を

ほしいままにしてるよ〜。

あ、久しぶりに関内のゲームカフェぶんぶんさんにも遊びにいったよ～

ジャックダニエルを抱いて決め顔の僕～。

 

 しぶにゃんははまりばカフェの命運を賭けて

テラミスティカをプレイしてたよ。

結果は・・・・・・

はまりばカフェは残念ながら閉店です～

あいや～

嘘だよ～

元気に営業してるよ～

みんなあそびにきて～

待ってるよ～(´ω｀)

さて、

いつもははまりばカフェで

かくれんぼして遊んでる僕だけど、

今回はぶんぶんさんをお借りしてかくれんぼ。

果たして僕はどこにいるでしょうか～

 

ココダヨミツケテヨ。

皆既月食みんなは見た～？

 れっどむ～ん。

2月3日節分。

この日、はまりばカフェは元気に営業していたのだけど、

参加者の人が僕にぴったりの

鬼のお面をくれたのでさっそくかぶったよ(´ω｀)

 奥歯がたがたいわせたろか～

わはは。

あ、最近はまりばカフェには

僕以外の妖精も現れたよ。

その名もスリーブおじさん。

あらゆるボードゲームの

カードの大きさに合わせて

ぴったりと綺麗にスリーブに入れちゃう

スリーブ系妖精さんだよ。

ハイボールを標準装備して

みんなを持ってるよ〜(´ω｀)

そんな明るくてひょうきんな

スリーブおじさんは

ひょうきんなお面の被り方をしてたよ。

節分って楽しいね。 わはは。

そうそう、この前の土曜日に遊ばれた

横暴編集長っていうゲーム。

みんなで小説のタイトルをつけて

一番面白かった人が優勝という簡単かつ

爆笑必至のゲーム。

 今回も個性的かつユニークな作品がずらり勢ぞろい～(´ω｀)

あ、テニスもしたよ。

神奈川きっかけつくりサークルの

たかぴー主催のテニス体験会。

僕は2回目の参加。 

場所は同じく日吉のテニスコート。

ラケットをもってコートを背景に

決め顔でハイチ～ズ～(´ω｀)

 

 ・・・なんか後ろに異物が写ってるんですけど。

もう一回ハイチ～ズ～。

 なんか躍動感のあるなにかが写ってるんですけど。

 今度は邪魔しないでよね～

ハイチ～ズ～。

 

 んもう、なによこれ。

 今回は全部で5人と1体の参加

うまいって褒められると嬉しいな～。

 終わった後はコレも忘れずにね。

ぐびぐび。ぷっは～

ぐぇーーっぷ。

おっと失礼～(´ω｀)

主催のたかぴーはいつも優しい顔をしているんだけど

プレイ中なんか覚醒しちゃったのか

スーパーサイヤ人になってたよ。

それを参加者の人が絵で表現してくれたよ。

それがコレ。

 覚醒たかぴ～

そんなたかぴーのテニス体験会。

月に1回程度開催しているので

興味のある人はぜひぜひ参加してみてね。

僕もいるかも～。

詳しくはTWITTERをチェック～。

 あとあとさっき紹介した

はまりばカフェに遊びに来てくれる

コハクさんがDJを務めるきっかけつくりラジオ。

ゲストはなおちゃん。僕もちょっぴり参加

どうどう決まってる？

DJ　ＨＡ～ＭＡ～ＲＡ～ＢＩ～♪

うぉううぉう

ちぇっちぇけちぇっちぇけ♪

僕が噂のはまらびＳＡＮ♪（YO！）

丸顔チャームポイントはまらびＳＡＮ（ＹＯ！）

うさぎじゃないよ妖精だYO♪（YO！）

奥歯がたがたいわせるＹＯ♪（ＹＯ！）

SAY-HO-HO-HO！（HO-HO-HO！）

・・・・僕DJの素質あるかもしれない～(´ω｀)

まぁ、もちろんこんな感じじゃなくて

コハクさんのきっかけつくりラジオは

ゲストを毎回呼んで

その人が取り組んでいること、

がんばっていること。

その人がそれをはじめた「きっかけ」などを

詳しく聞いていくインタビュー形式なラジオだよ。

 これからどんどん

パワーアップしていくと思うから

乞うご期待～(´ω｀)

今回の

きっかけつくりラジオの視聴リンクは

こちら。

 https://t.co/gcc4IrhK9G

 良かったら聞いてみてね。

ということで

最近の僕とはまりばカフェ1周年ありがとうってお話でした～(´ω｀)

最後まで読んでくれてありがとう～

それじゃ～またね(´ω｀)

横浜でタイと昭和レトロを味わったお話。

はろ〜横浜の観光大使（に、なりたい）

はまらびさんです。

寒い日が続くけどみんな風邪ひいてない？

僕の周りではなんだかインフルさんが増えてるよ〜

気をつけてね〜(´ω｀)

それじゃーまたね！

まって〜(´ω｀）

聞いて聞いて〜

僕おデートしてきたんだよ〜(´ω｀)

どきどき。

場所は横浜ルミネの上にある

マンゴツリーカフェ

 

お店の前にあるメニューたちは

どれも美味しそう〜

おなかはこの時点でぐ〜ぐ〜

かくれんぼもできるよ。

僕はどこでしょう〜(´ω｀)？

今日僕とおデートしてくれたおねいさん。

いつもニコニコしてて素敵なんだよ〜

えへへ。

マンゴツリーカフェは

いろんなフルーツのおしゃれなカクテルがたくさん。

初めてきたら

どれにしようかきっと迷っちゃうよ〜

マンゴーとかスイカとかパイナップルとか

ライチとか

う～ん、トロピカル～〜(´ω｀）

 

まぁ僕はブレずにビールだけどね。

おねいさんは

ライチを使った

なんとかかんとかってカクテルを頼んでたよ〜

オシャレな横文字の名前はなかなか覚えられないよ~

僕と同じ色(´ω｀)えへへ。

 

ということでカンパーイ(´ω｀)

ぐびくび〜

ぷは〜

・・・ぐぇ〜〜っぷ。

おっと失礼〜(´ω｀)

れでぃ～の前でなんたる失態～

気を取り直して

お料理をどんどん頼むよ〜(´ω｀)

まずは生春巻き〜

予想以上のピリ辛なソースが

食欲を刺激するよ〜

刺激的〜(´ω｀)

続いては

 

シーフードと唐辛子のいためたやつ〜

パパイヤサラダ〜

どっちも刺激的〜(´ω｀)

僕パパイヤのサラダが大好きであと10皿くらいたべたかったよ～

それくらい美味しいよ～

おねいさんは唐辛子とパプリカを間違えて

食べちゃって

口から火を吹いてたよ~(´ω｀)

僕の耳がちょっと燃えたよ~(´ω｀)

そしてﾎﾟﾃｲﾄｩ！！

美味しすぎておかわりしたよ(´ω｀)わはは。 

 

そしてタイの焼きそば〜(´ω｀)

（パッタイだっけ？）

久しぶりに自撮りに挑戦～

ピントはやっぱり合ってない〜

そんなこんなで

それはそれはたくさん食べたよ。

おねいさんありがとう〜(´ω｀）

またね~

待って～

やっぱりもう1件いこ～〜(´ω｀）

 ということで2件目。

半兵エっていう昭和レトロな雰囲気を再現した

居酒屋さん。

 ちりんちりん～

奥歯がたがたいわせたろか～(´ω｀）

かなしかな手が届かない～

うぇ～い

半兵エはメニューがとってもたくさん。

しかもべらぼうに安いんだよ～

 悩むおねいさん。

 ということで、なんとかっていう青いカクテルをおねいさんが、

僕はハイボールを注文。

 マドラーの先っぽになんと飴が。

あま～い(´ω｀）

 さっきたらふく食べたので

控えめにキュウリを頼んだんだけど、なんか豪快。

 きゅーりのまるかじり～

ワイルドでかっこいいでしょ～、わはは

（実際は少し切れ目が入ってたのでパキパキ割って食べたよ）

あとコブクロ刺しの串がすごくおいしかった。

30本くらいたべたかったよ。

飲んで食べておしゃべりして

それはそれは楽しい時間を過ごしたんだ。

そして

おねいさんの笑顔があまりにすてきだったので

僕はついつい思いを伝えたくなってしまったんだ

「ぉぉぉぉおお、おねいさん！！！

ぼ、僕と、僕と！

つきあっく￥ぁwせdrftgyふじこlp」

緊張しすぎて

よくわからない日本語をしゃべっちゃったよ。

おねいさんは優しく微笑みを返してくれたよ

つ、次こそは～(´ω｀）

 と、いうことで今回行ったお店はここだよ～

☆マンゴツリーカフェ

tabelog.com

☆半兵エ

www.hotpepper.jp

 なんか僕のブログ食べ物ばっかりだね。

食いしん坊ばんざい～

それじゃあまたね。

カレーは辛いのが好き

どーも、はまらびさんです。

メガネかけた僕。

知的な感じでかっこいいでしょ、わはは。

この前カレー食べたんだ。

僕は焼きそばの次にカレーが好きなんだけど

特にインドカレー的なのが好きだよ。

ナンって食べ出すと止まらないよね。

いくらでもパクパク食べれちゃう。

ビールもごくごく進んじゃう（いつもだけど）

あとインドカレー的なお店に行くと

かなりの確率で店員さんが

とびっきりの笑顔。

目が合うとニカってしてくれるんだよ〜

こっちもついニカッてしちゃうよね。

今回行ったのは横浜スカイビルに入ってる

マントラってお店。

土日はどこも混んでいるスカイビルだけど、平日は

比較的どこも入りやすいよ。

 

 めにゅ～。

コースも単品も充実。

見慣れないカタカナのお料理は店員さんに聞くと優しく教えてくれるよ

 その時も二カって笑ってくれるよ。

 小籠ポゥ！！！

真ん中の黄色いソースはマスタードかと思いきや、

なんかすっぱくてびっくり。

美味しかったよ～。

 

 なんかぐちゃぐちゃだけど、タンドリーチキン。

本当はチキンの塊が二つほど運ばれてくるよ。

写真を撮り遅れたよ。

お味はスパイシーでおいしいよ～

 そしてカレー。

今回僕が選んだのは羊のお肉が入ってる辛いやつ。

お肉がゴロゴロ入ってて最高～

しあわせ～

羊さん、美味しいお肉をありがとう～

 

 ナンがあつあつでおいしい～

カレーは2種類頼んだよ。

今回は4人と妖精1匹で行ったんだけど、

カレー2種類と単品料理4皿くらいでちょうど満腹な感じかな。

 カレーの海に沈めたろか～～～

って言われて必死に抵抗する僕。

いや、でもカレーに溺れられるなら本望かも・・・

ぶくぶく。

 でもどうせならハイボールの海に沈みたい。

ぷはー、ういーひっく。

夢中になって食べて飲んでたけど、ふと視線を感じて後ろを振り返ったら

ちっさいおっさんとぞうさんが散歩してたよ。

こんにちはって挨拶したら

「インスタ映えするから俺らと撮っといた方がいいよ」って

言われたからとりあえずハイチーズ。

インスタ映えには程遠いよね、この絵ヅラ。

・・・・おあとがよろしいようで。

と、まぁ今回もおいしい楽しい時間でした。

そういえば全然話が変わるけど、はまりばカフェがもうすぐ1周年だよ～。

来店していただいた皆様ありがとう～

僕はぽかんとしてるだけだけど、

これからも遊びに来てくれると嬉しいな～。

それじゃーまたね。