今日も雑に踊る。

雑に日常綴ってます。ボードゲームと本が好き。

渋すぎるボードゲーム、枯山水のお話

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枯山水というボードゲームがあります。


どんなゲームかというと
枯山水を作るゲームです。

 

 


そのまんまですね。

 


雑にざっくり説明すると
一人一枚枯山水作るためのボードが配られて
そこに砂とか苔が書いてあるタイルを
置いたり、石を配置したりして
美しい枯山水を作っていくゲームです。


最後に完成した枯山水を点数化していき
一番点数が高かった人の勝ち。

 


ちなみに枯山水とは・・・


枯山水は水のない庭のことで、
池や遣水などの水を用いずに石や砂などにより
山水の風景を表現する庭園様式。

例えば白砂や小石を敷いて水面に見立てることが多く、
橋が架かっていればその下は水である。

石の表面の紋様で水の流れを表現することもある。
(Wikiより引用)

 

で、この枯山水というボードゲーム
すごくこだわって作られてて
めちゃめちゃクオリティが高い。

ちょっと値段がお高めなのも納得。

 

石とかすごいリアル。

枯山水をゲームにしようという発想がすごい。

パッケージのおじさんの顔もインパクト大。
絵はママダユースケさんって人なんだけど
この人の絵結構好きなんだよね。


このパッケージに惹かれて
どんなゲームなのか
気になってましたって人も多い。


先日、久々に枯山水をプレイしたのですが
なかなか満足のいく枯山水が完成しました。

 

一応点数を競うゲームではありますが、
結果の点数よりも自分の枯山水をいかに美しいものにするかに
みんな集中するので
割と静かに進行するゲーム。


美しい枯山水が完成した時の達成感は半端ないです。笑

 

ゲームを進行するうえで重要なのが
【徳を積むこと】


徳を積むと徳の高さによって決められたレベルの石が
置けるようになります。


この徳はどうやって増えるのかといえば
良いことをすれば積みあがっていくし
悪いことをすれば失います。


ゲームでいえば
座禅を組んだり(笑)、他の人に自分が引いた
タイルを譲ってあげたりすると徳が増えます。

逆に
他の人がせっかく引いたタイルを奪ったり
自分が引いたタイルをポイ捨てすると
徳を失います。


積んだ徳をどう活用するかはあなた次第。

 

これやると京都に行きたくなります。
本物の枯山水を改めてまじまじと鑑賞したい。


このゲーム、日本の古き良きモノを伝えるツールとしても使えそうですね。

日本はもちろん、海外の人にもウケそう。

 

ほんと、よく考えたなぁ。

 

ということで今日はここまで。
またいつかー。