今日も雑に踊る。

なんでも書く雑記ブログだよ

横浜のレンタルスペース、はまともルームでドラえもん会したお話。

どーも、はまらびさんだよ。

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↑ハロウィンの時にちょっとした仮装で

楽しんだ僕。えへへ、かわいい?

 

 

さて、 5日の日曜日の事なんだけど、

横浜にあるレンタルスペース

【はまともルーム】で

趣味友お茶会というものをやってたので

それに参加してみたよ。

 

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テーマは【ドラえもん

 

ドラえもん好きが集まって

手作りのカレーを食べながら、

各々好きなもの食べながら飲みながら、

ドラえもんの映画を鑑賞したよ。

 

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主催者の人の手作りカレー。

 

この日の為に何度何度も試行錯誤して

作ってくれたカレーだよ。

 

とてもおいしかったのは言うまでもないよね。

手作りっていいよね。えへへ。

ごちそうさまでした(´ω`)

 

 鑑賞したのは

ドラえもん のび太の海底鬼岩城 

 

ネタバレになっちゃうから

一言で感想を言うと

「しずかちゃんは魔性の女だった」

 

この一言に尽きるよ。

 

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子供のころはもっと純粋な目で見て

純粋な感想を言ってただろうけど

大人になって改めて観たあとの

みんなの感想がなんだかすれてたよ。笑

 

良く言うと違う目線で楽しめるってことだね。

わはは。

 

笑いあり、涙ありで

大人も子供も楽しめるのっていいよね。

 

あと声が大山のぶ代さんの声で

それがまた懐かしい気持ちになったよ。

 

水田わさびさんのドラえもんもかわいくて

愛らしいけど、

 

大人になって観なくなっちゃったから

わさびさんの声に慣れなくて

 

僕の中でドラえもん

未だに大山のぶ代さんなんだよね。

(3歳のくせに時系列がおかしいって思うかもだけど、

そこはあまり深く考えちゃだめだよ。

僕は妖精だからね。)

 

他の映画も何本か名場面だけチラっと

流したりしたんだけど

ドラえもん のび太の恐竜」の

最後の名シーンでは

何人かがそれ見てただけで泣いてたよ。

 

それだけドラえもんの映画は

月日が経っても色褪せないってことだね。

 

僕もみんなを楽しませる妖精になりたいなぁ。

ドラえもんに弟子入りしようかな。えへへ。

 

名前もはまらびさんから

はまらびえもんに改名しようかな。

 

なんてね、わはは。

 

こういうテーマのあるお茶会は

共通の話題で話が盛り上がって楽しいよね。

 

「えーそうだったんだー!」

「そうそう!それそれ!」

「ピー助が~、ピー助がぁ~」

 

そんな会話でみんな楽しんでたよ。

僕もとっても楽しかった。

 

ちなみに宣伝になるけど

今回開催した場所は

横浜のはまともルームってレンタルスペースで

はまりばカフェと同じ場所にあるよ。

運営ははまりばカフェと同じ

一般社団法人ちょいたすが運営しているから安心してね。

 

1時間あたり1500円以下で使えるから

小規模なお茶会やセミナー、

イベントを開催するにはぴったりの場所だよ。

ちょっとしたキッチンもついてる。

 

spacemarket.com

 

イベントスペースを探してる人は見てみてね。

 

今日はここまで。

それじゃーまたね。